【2025年度カレンダ】[サイン！初版]僕の島は戦場だった : 封印された沖縄戦の記憶　佐野眞一

大宅壮一ノンフィクション賞作家、
佐野眞一の代表作の1冊！
「僕の島は戦場だった : 封印された沖縄戦の記憶」
の署名落款入り
初版帯付き
美本
新刊案内
佐野真一
集英社
2013年初版帯
定価1600＋税
#本 #日本文学／評論・随筆

『遠い「山びこ」』『巨怪伝』『旅する巨人』『カリスマ』『あんぽん』の高度経済成長5部作。『阿片王 満州の夜と霧』『甘粕正彦 乱心の曠野』の満州をテーマとした2作。そして沖縄をテーマとした⚫️『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』『僕の島は戦場だった』
単著
『戦国外食産業人物列伝』（1980
『覇者の哲学
『性の王国
『ニッポン発情狂時代：性の王国
『現代を射とめる企業家たち
『官僚、冬の時代
『ニュータウン流通戦争
『業界紙諸君
『地方紙帝国の崩壊 「秋田魁新報」事件の真
『昭和虚人伝
『あぶく銭師たちよ! 昭和虚人伝
『紙の中の黙示録 三行広告は語る
『遠い「山びこ」 無着成恭と教え子たち
『日本のゴミ 豊かさの中でモノたちは
『巨怪伝 正力松太郎と影武者たちの一世紀
『予告された震災の
『人を覗にいく
『日本映画は、いま スクリーンの裏側からの証言
『旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三』
『大往生の島
『渋沢家三代
『完本 カリスマ 中内功とダイエーの「戦後」』
『東電OL殺人事件
『東電OL症候群
『凡宰伝　小渕恵三
『宮本常一が見た日本
『だれが「本」を殺すのか
『宮本常一のまなざし
『だから、僕は、書く
『だから、君に、贈る。
『てっぺん野郎 本人も知らなかった石原慎太郎
『誰も書けなかった石原慎太郎
『宮本常一の写真に読む失われた昭和
『小泉純一郎 血脈の王朝
『阿片王 満州の夜と霧
『響きと怒り 事件の風景・事故の死角
『クラッシュ 風景が倒れる
『枢密院議長の日記
『この国の品質
『甘粕正彦 乱心の曠野』大杉事件
『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後
『目と耳と脚を鍛える技術
『新忘れられた日本人』

民俗学者・宮本常一と渋沢敬三の生涯を描いた『旅する巨人』により第28回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2009年（平成21年）、『甘粕正彦 乱心の曠野』により第31回講談社ノンフィクション賞受賞

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